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身のうえが軽い型

抑えのゆるみ=効いている / 失うものの軽さ=ゆるい / まわりの空気のゆるさ=効いている

身のうえが軽い型

外れているのは1本だけです。抑えは効いていて、まわりも止めてくれます。

  • 抑えのゆるみ 効いている
  • 失うものの軽さ ゆるい
  • まわりの空気のゆるさ 効いている

失うものが軽い状態です。予定が空いていて、積み上げが少なく、崩れても惜しくないと感じている。ただし抑えは効いていて、周りの空気も締まっています。

この形は、次の環境変化で強くなります。いま軽いのは、多くの場合これから積む時期にいるからです。学生・転職直後・引っ越し直後に自然に出る形でもあります。

気をつけるとすれば、身軽さを理由に人との予定を後回しにし続けることです。軽さは自由でもありますが、2本目の歯止めは人との予定でできています。

この形が持っているもの

  • 抑えが効いている。決める前に止まれる。
  • まわりが締まっている。外れたときに、誰かが先に言ってくれる。
  • 身軽なので、いまなら行き先を選べる。積んでからでは選べません。

いま効いている歯止め

  • 抑えとまわりの空気の2本が効いています。外れているのは1本だけです。

起きやすいこと

  • 空いた時間が長くなるほど、判断の基準が短期のお金だけになる
  • 人との予定を断り続けて、止めてくれる人のほうが先に離れる
  • 「どうせ自分がいなくても」という感覚が、決断のたびに顔を出す

今日から動かせること

  • 半年後に効く予定を1つだけ入れる(申し込み・受験・積立、種類は問わない)
  • 断り続けている誘いを、月に1回だけ受ける
  • 名前を出して相談できる相手を1人決めておく

この形だけでは、判定になりません

歯止めがゆるんでいても、それだけでは何も起きません。日常活動理論は、犯罪が起きるのは「動機のある行為者」「手ごろな標的」「見ている人がいないこと」の3つが同じ時間と場所で重なったときだとしています。足し算ではなく掛け算なので、1つでも欠ければ重なりません。

  • 手が届く場所にある

    お金・物・情報・人が、あなたの手の届く範囲に置かれているか

  • 見ている人がいない

    あなたがやったことが、あとから誰かの目に触れるか

診断では、3本の歯止めを聞く24問のあとに、この2つを6問で別に聞いて、重なっているかどうかを表示します。組み合わせの規則は Cohen & Felson (1979) のもので、各項目を「ゆるい」と呼ぶ線(60点)は当サイトが決めたものです。将来の行動を予測するものではありません。

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