警察庁は、SNSや掲示板に「仕事内容を明らかにせずに著しく高額な報酬」を示す投稿が出ており、応募した人が強盗や詐欺に加担することになる、と注意を出しています。
警察庁が挙げている見分け方の特徴は具体的です。「高額」「即日即金」「ホワイト案件」といった、**楽で・簡単で・高収入**を強調する言い回し。そして、シグナルやテレグラムのような匿名性の高いアプリへの誘導。この2つがそろっていたら、その時点で内容を確かめる段階を過ぎています。
★そして警察庁がはっきり書いているのは、犯罪グループは**元から報酬を支払うつもりがなく**、応募者を「使い捨て」の要員として扱う、という点です。割がいいから危ないのではなく、割がよくないうえに危ない、というのが実態の説明です。
この診断でいうと、入りやすいのは「流され型」です。衝動的な人ではありません。抑えは効いていても、失うものが軽く、周りが「これくらい平気」と言う環境にいると、冷静なまま断る理由が見つからなくなります。
応募してしまった場合の案内も出ています。警察相談専用電話 #9110 か最寄りの警察署に相談すること、警察は相談した本人とその家族を保護する、と書かれています。**受ける前でも、受けたあとでも相談できます。**